B中1年生 ひがしっこ広場

生活単元学習でひがしっこ広場に行きました。

中学部に入学して約2週間、生活リズムの変化や新しい勉強にも、緊張の中で一生懸命取り組んでいます。ひがしっこ広場では、しっかり身体を動かし、そり滑りをしたり、草花にふれたりして、のびのびと過ごすことができました。

    

B中2年生 生活単元学習

  
4月12日(火)の生活単元学習で、4月のカレンダー作りを行いました。
4つの役割(イラストを貼る、曜日を書く、日付を書く、行事を書く)を果たしながら、クラスのみんなで協力してカレンダーを完成させることができました。
今後の活動もクラス一丸となってできることを期待しています。

B中 3年生を送る会

卒業まであと少し。たくさんお世話になった3年生に感謝の気持ちを込めて3年生を送る会をしました。

1年生の出し物は、3年生の思い出の曲「ウルトラソウル」を、3年生との思い出を歌詞にのせて歌とダンス、ギターを使って発表しました。

2年生は、いろいろな国の「ありがとう」の言葉で、感謝の気持ちを伝えました。

3年生からは、ライブアートで1・2年生へ高等部で頑張る気持ちを伝えました。

「高校生になっても、頑張ります。みなさん、B中をよろしくお願いします。」

3年生からの言葉ももらいました。

そして、B中らしくみんなでAdoの唱でダンス!

最後に後輩たちから手作りのプレゼントをもらいました。

 

 

 

 

 

 

B中 生徒会活動

高齢者向け住宅「千寿」さんに、生徒会の生徒が清掃活動に行きました。
事前に清掃の練習をしたり、挨拶や礼儀を確認したりしました。
窓拭きとスリッパ拭きを丁寧に行いました。
施設の方に、「いつもできない所をしてくれて助かった。」「最後まで丁寧にしてくれてありがとう。」と感謝の言葉をいただきました。生徒たちは、とても喜んでいました。
 

B中 教科別E・Fグループ

1月23日(火)と2月6日(火)に外国語の授業を行いました。

子ども達は事前にケビン先生に質問したいことを考え、当日はタブレット端末で翻訳しながら質問をすることができました。

また、「好きな食べ物」「好きなスポーツ」などのケビン先生の自己紹介を聞いて、子ども達は「私も好き!」といったように大盛り上がりでした。

ケビン先生と福笑いも行い、「アップ!」「レフト!」など、英語で顔のパーツを動かす位置を伝えるなど、有意義な時間を過ごすことができました。

B中2年 ワークデイ

2年生は、125日、26日に「ワークデイ」の学習に取り組みました。
今回は清掃業務の体験を行いました。学校内をぞうきんやモップなど、さまざまな用具を工夫して使うことで汚れを落としていくことができました。 

事前学習では、掃除用具の使い方だけでなく、あいさつや報告など、仕事をするために必要なスキルを高めました。
当日は背筋がピンッと伸び、仕事人の姿を見せてくれました。 

今回の学びを、作業学習や日々の生活につなげていくようにします! 

B中3年  高等部作業学習体験

2月1日(木)に高等部の作業学習体験を行いました。クリーン班、軽作業班、農業班の3グループのうちの1つを体験しました。
先輩の作業の様子を見たり、先輩から実際に教わったりすることで、高等部の作業学習に見通しや期待感をもつことができたのではないかと思います。
また、中学部の作業学習よりも長い時間を体験することで、働くことへの大変さを感じるとともに、達成感を味わうことができました。
高等部進学に向け、貴重な経験をすることができました。

【クリーン班】
 
【軽作業班】
  
【農業班】
 


B中 マラソン記録会

1月31日(水)、毎年恒例のマラソン記録会を行いました。自分で決めた目標に向かって練習した成果を発揮することができました。
       
マラソン記録会の振り返りでは、教頭先生から一人ずつ表彰状を渡しました。表彰状をもらった生徒は、「ありがとうございます。」と言い、両手で受け取ることができました。

保護者の皆様、応援していただきありがとうございました。生徒たちは、保護者の方の声援や友達の応援などに元気づけられ、最後まで走りきることができました。また、マラソン記録会を安全に開催するにあたり、記録会の準備、交通整備、安全対策など、多くの方にお世話になりました。心から感謝いたします。

B中 教科別Dグループ

教科別Dグループ生徒たちが、社会科の授業で作成した「学校周辺の安全マップ」を学部集会で発表しました。これは、マラソンコースでもあります。
発表を真剣に聴いたり、マップをよく見たりしながら、マラソン記録会の時に気を付けるべき場所について、イメージを膨らませていました。
1月25日(木)からマラソン記録会の練習が始まります。たくさんの方々の協力により、マラソン記録会が行うことができるという感謝の気持ちをもって練習から本番まで望んでほしいと思います。