栄養教諭の先生の指導の下、一日に必要な食事量を学習しました。
動画を見たり、iPadを使って今の自分たちに必要なカロリーを計算したりしました。
生徒たちは「いつも食べている量よりもっと食べてもいいんだ!」「もっと食べないと病気になるかも」と、改めて自分の食事量について考えることができていました。
栄養教諭の先生の指導の下、一日に必要な食事量を学習しました。
動画を見たり、iPadを使って今の自分たちに必要なカロリーを計算したりしました。
生徒たちは「いつも食べている量よりもっと食べてもいいんだ!」「もっと食べないと病気になるかも」と、改めて自分の食事量について考えることができていました。
7月1日(火)に古都小学校との交流がありました。まずは体育館で全体会を行いました。東支援からは「ともだちになろうよ」の歌を、古都小からはリコーダー演奏とダンスを披露し合いました。その後は、各学年に分かれて、1・2年生はボール飛ばしゲーム、3年生はじゃんけん列車、4・5年生は花いちもんめ、6年生はびよんびよんボウリングをしました。休み時間には、絵本の読み聞かせをしてもらったり学校案内をしたりと、どの学年も有意義な交流となりました。
福祉タクシーに乗って岡山県立図書館へ校外学習に行って来ました!
図書館では、教師と一緒に、自分が読みたい本を探したり借りたりしました。
また、職員さんによる読み聞かせを楽しむこともできました。
帰りの車内では、みんな達成感を感じた表情で外の景色を眺めたり、ゆったりと休憩したりしていました。
6月26日(木)に天候にも恵まれ、田植えをすることができました。
田んぼでの田植えでは、履き慣れていない田ぐつに苦戦したり、稲の苗を真っすぐ植えることの難しさに気付いたりして、田植えの大変さを実感することができました。
また、バケツ苗では、先生と一緒に「1・2・3…」と数を数えながら稲の苗を植えたり、「本当に稲の苗が成長するの?」と不安そうに話す声が所々から聞こえたりしました。
これから、苗の成長を温かく見守っていただければと思います。
6月12日(木)、19日(木)にA小3年生と交流学習をしました。
3年生では、ゲーム屋さんを開こうと、5月から準備をしてきました。どんなゲームをしようか考えたり、お店に使う道具を作ったりするなど、みんなで協力して進めました。A小の友達もお客さんとして招待することになり、張り切って準備や練習に取り組んできました。
3年1組は「坂道コロコロ屋さん」、3年2組は「宝探し屋さん」を開き、自分の仕事をきちんとやり切って、素敵なお店屋さんを開くことができました。
6月25日(水)、B小4年生が校外学習でIPU(環太平洋大学)へ行きました。
憧れていたIPUバスに乗ったり、自分たちで役割を決めて大学生のお兄さんお姉さんと交流会をしたり、自分でお金を払ってジュースを買ったりしました。
事前学習の成果をしっかり発揮し、どの活動も落ち着いて取り組むことができました。
6月18日(水)
校内実習の委託作業を提供してくださっている就労継続支援B型事業所(作業所てんとう虫)の方が来校され、事業所の活動や納品した製品についての話を聞きました。自分たちが封入した製品がお客様のもとに届くことを知り、作業への意欲や喜びを感じることができました。また、「どんなことに気を付けて作業をしていますか?」や「働く生活のために、高等部でどんな力をつけると良いですか?」などの質問をして、事業所の方から将来の生活に向けてのアドバイスをいただきました。
6月20日(金)にB小1年生とA小1・2年生で交流をしました。
B小1年生14名を紹介する歌を歌ったり、A小1・2年生の3名が自己紹介をしてくれたり、みんなで「あおいそらにえをかこう」の歌を一緒に歌ったりしました。
また、B小・A小の子どもたちが混ざって並んで、一緒にバルーンをしました。笑顔があふれており、楽しい時間を過ごすことができました。
6月17日(火)に「ひよこ文庫」さんが来校され、B小の児童へ絵本の読み聞かせをしてくださいました。
『ダチョウのくびはなぜながい』など、子どもたちは初めて見聞きするお話ばかりでした。
お話の最初と最後には手遊びのプレゼントもあり、みんな集中して楽しむことができました。
ありがとうございました。
6月12日と19日、2回にわたってB小3年生と交流をしました。B小3年生が準備してくれた「宝探し」と「坂道ころころ」のゲームをしました。交流前には教室にチケットも持って来てくれました。当日は和やかな雰囲気でお互いに楽しむことができました。