「器楽アンサンブル」に取り組んでいます。
タンブリンやウッドブロックなど、多数の打楽器の中から自分で楽器を選び、演奏します。
いい音色が鳴ったときや、大人数でリズムが合った瞬間は、とても気持ちがよいです。
「器楽アンサンブル」に取り組んでいます。
タンブリンやウッドブロックなど、多数の打楽器の中から自分で楽器を選び、演奏します。
いい音色が鳴ったときや、大人数でリズムが合った瞬間は、とても気持ちがよいです。
9月に入っても暑い日が続いたため、
授業時間も休み時間も、涼しい教室内などで工夫して過ごしてきました。
ボッチャや仮装を楽しんだ人もいます。
最近は秋の風が吹き始め、屋外での活動が増えてきました。
畑の水やりをしたり、自分から草抜きをして校内をきれいにしたりしています。
教科別の理科の授業では、初夏にみんなで田植えをした「B中元気米」が
どれぐらい育ったかな?と観察しました。
稲刈りが楽しみですね。
電流の向きを変えることで、モーターの回転方向が変わるかどうか実験をしました。電池の向きを逆にすると車がバックし、直流モーターの仕組みと電流の向きについて理解が深まりました。
9月25日、選挙管理委員の生徒が中心となり、生徒会本部役員選挙を行いました。選挙運動期間中、立候補者は推薦者と一緒に、昼休みに選挙運動を行い、「明るい学校にしたい」「挨拶のできる高等部にしたい」など、自分の言葉で公約を伝えました。高等部生徒は18歳で成人を迎え、有権者になります。選挙制度の仕組みや投票の仕方について学び、立候補者の話をしっかり聞いて、投票を行いました。
9月10日(火)に高等部、11日(水)に小・中学部の第2回学校公開を行いました。たくさんの方にご参加いただき、全体会の後、それぞれの部門・学部に分かれての懇談や授業参観、教育相談などを行いました。今後のお子様の就学先や進路先を考える際の一助になればと思います。
音楽と美術の授業を参観していただきました。
生徒たちは緊張しながらも、お家の方に観てもらえて嬉しそうでした。
表現『国語』で「おんがくかいのよるに」の物語をしています。
教師の面白い言い回しに笑ったり、草の陰からのぞいているカエルに気付いてじっとみたり、手作り楽器を選んで演奏したりしています。作曲された「月のかなたに」はネズミもカエルも一緒に大合唱。何てすてきな夜!
9月20日(金)に中区役所で販売学習を行いました。たくさんの方においでいただき、作業学習で製作、生産した商品を手にとってもらうことができました。お客様から直接声をかけていただき、自分たちの作ったものが売れることで、生徒たちも張り切って活動することができました。ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
9月21日(土)の山陽新聞で紹介されました。
B高の生徒が岡山県特別支援学校技能検定(PC)を受験しました。
それぞれの生徒が自分で受験する級を決めた後、5月半ばから合格を目指して練習に取り組んできました。
生徒の何人かは上位級を目指して、休憩時間に練習するなどしていました。
検定日ということで緊張した雰囲気ではありましたが、これまでの練習の成果を発揮しようと真剣な表情で検定に臨みました。
地域にある子育てサークル「たまごクラブ」と体操やダンスゲームをして交流しました。短い時間でしたがすっかり打ち解けて一緒に活動を楽しみました。