1学期の初めに植え付けたトマト、ピーマン、タマネギを収穫しました。茎や葉っぱを触ったり、実が付いている様子をじっくり見たりして、1人ずつ収穫しました。



1学期の初めに植え付けたトマト、ピーマン、タマネギを収穫しました。茎や葉っぱを触ったり、実が付いている様子をじっくり見たりして、1人ずつ収穫しました。
6月25日(水)、手工芸班の生徒が、地域でハーブの栽培や加工を行っている株式会社「夢百姓」さんを訪問し、ラベンダーの収穫体験をしました。収穫したラベンダーの香りをかいだ生徒は「いいにおい」とうれしそうでした。
お店の方のご厚意で、冷たいハーブティーをごちそうになったり、レモングラスなどを袋に詰めさせていただいたりもしました。
心地よい香りとともに、自然の恵みを感じる貴重なひとときとなりました。
地域の方々とつながりながら学びを深めることができ、充実した学びの時間となりました。株式会社「夢百姓」さん、ありがとうございました。
6月12日(木)、19日(木)にA小3年生と交流学習をしました。
3年生では、ゲーム屋さんを開こうと、5月から準備をしてきました。どんなゲームをしようか考えたり、お店に使う道具を作ったりするなど、みんなで協力して進めました。A小の友達もお客さんとして招待することになり、張り切って準備や練習に取り組んできました。
3年1組は「坂道コロコロ屋さん」、3年2組は「宝探し屋さん」を開き、自分の仕事をきちんとやり切って、素敵なお店屋さんを開くことができました。
6月25日(水)、B小4年生が校外学習でIPU(環太平洋大学)へ行きました。
憧れていたIPUバスに乗ったり、自分たちで役割を決めて大学生のお兄さんお姉さんと交流会をしたり、自分でお金を払ってジュースを買ったりしました。
事前学習の成果をしっかり発揮し、どの活動も落ち着いて取り組むことができました。
6月18日(水)
校内実習の委託作業を提供してくださっている就労継続支援B型事業所(作業所てんとう虫)の方が来校され、事業所の活動や納品した製品についての話を聞きました。自分たちが封入した製品がお客様のもとに届くことを知り、作業への意欲や喜びを感じることができました。また、「どんなことに気を付けて作業をしていますか?」や「働く生活のために、高等部でどんな力をつけると良いですか?」などの質問をして、事業所の方から将来の生活に向けてのアドバイスをいただきました。
6月20日(金)にB小1年生とA小1・2年生で交流をしました。
B小1年生14名を紹介する歌を歌ったり、A小1・2年生の3名が自己紹介をしてくれたり、みんなで「あおいそらにえをかこう」の歌を一緒に歌ったりしました。
また、B小・A小の子どもたちが混ざって並んで、一緒にバルーンをしました。笑顔があふれており、楽しい時間を過ごすことができました。
6月17日(火)に「ひよこ文庫」さんが来校され、B小の児童へ絵本の読み聞かせをしてくださいました。
『ダチョウのくびはなぜながい』など、子どもたちは初めて見聞きするお話ばかりでした。
お話の最初と最後には手遊びのプレゼントもあり、みんな集中して楽しむことができました。
ありがとうございました。
1週間の実習が終わり、頑張ったことや楽しかったこと、次の実習で頑張りたいことなどを発表しました。
6月12日と19日、2回にわたってB小3年生と交流をしました。B小3年生が準備してくれた「宝探し」と「坂道ころころ」のゲームをしました。交流前には教室にチケットも持って来てくれました。当日は和やかな雰囲気でお互いに楽しむことができました。
計画していた買い物を学校近くのコンビニエンスストアでしました。合計金額を計算し、いくら支払えば良いかを考えてレジで対応することができました。