緊急対応訓練(教職員) 

6月3日(金)の放課後に教職員の緊急対応訓練を行いました。「肢体不自由部門の生徒が、アレルギー症状でアナフィラキシーショックを起こし、救急搬送される」という想定での訓練でした。管理職の指示のもと、生徒の状態を記録したり、エピペン(練習用)を打ったり、救急車を要請したりと、参加者は真剣な表情で訓練に参加していました。子どもたちの安全を守るためには、あらかじめいろいろなことを想定した訓練をしておくことは大切なことです。