8月1日 広島大学大学院の船橋篤彦先生を講師にお招きし、「重複障害児の主体的な学びの姿を引き出す各教科の授業づくり」をテーマに研修をしました。児童生徒の主体的に学ぶ姿を引き出すために必要な観点について、授業実践を基に、教員間で意見交換しながら学ぶことができました。また、「学び」と「育ち」の視点から、学びが児童生徒の育ちを引き上げるための授業の仕掛けについて考え、2学期からの授業実践に生きる示唆を得ることができました。
校内研究(オンライン)

8月1日 広島大学大学院の船橋篤彦先生を講師にお招きし、「重複障害児の主体的な学びの姿を引き出す各教科の授業づくり」をテーマに研修をしました。児童生徒の主体的に学ぶ姿を引き出すために必要な観点について、授業実践を基に、教員間で意見交換しながら学ぶことができました。また、「学び」と「育ち」の視点から、学びが児童生徒の育ちを引き上げるための授業の仕掛けについて考え、2学期からの授業実践に生きる示唆を得ることができました。