2月13日(木)に開催するひがしマーケットで、農業班は、新鮮な野菜や花を販売します。
雪が降る中の収穫(水菜、小松菜、キャベツ)は大変でしたが、寒さに負けず頑張りました。
黒大豆、さつまいも、パンジー、多肉植物の販売も予定しています。ご来場お待ちしています。
2月13日(木)に開催するひがしマーケットで、農業班は、新鮮な野菜や花を販売します。
雪が降る中の収穫(水菜、小松菜、キャベツ)は大変でしたが、寒さに負けず頑張りました。
黒大豆、さつまいも、パンジー、多肉植物の販売も予定しています。ご来場お待ちしています。
2月6日(木)に節分として、恵方巻を作りました。
自分たちで恵方巻を作るために、何が必要かを考え、近くのコンビニに買い物に行きました。
それぞれで決められた商品を探して、買うことができました。
恵方巻作りでは、「恵方巻を作るのが、楽しかった。」や「おいしかった。また、作りたい。」と達成感に満たされた顔で頬張りました!
2月13日(木)10:15から、岡山東支援学校 玄関前広場にて知的障害部門高等部の販売学習を行います。当日は、作業学習の成果物を生徒たちが販売します。クッキー、さをり織りの製品、廃材を活用した生活雑貨などを販売いたしますので是非ご来場いただき、生徒たちのがんばりをご覧ください。なお、製品の数に限りがあります。売り切れの場合はご容赦ください。
2月3日(月)に節分として、豆まきをしました。
自分たちで制作した鬼のお面に向けて、ボールを当て、災いを祓いました。
豆まきのあと、節分豆を食べて、1年間元気に過ごせますようにと願いを込めました。
軽作業班では、ペットボトルキャップを使った新商品を製作しています。
レジン用フレームやチャームなどを使ってバッグチャームを製作しました。
ヘアピンにも使用しているパーツを使ってイヤリングとピアスも製作しました。
2月13日のひがしマーケットで販売しますのでぜひお買い求めください。
ヘアピン、ヘアゴム、鍋敷き、アートボードなども引き続き販売します。
書き初めをしました。クラスごとに今年の目標を漢字1字で表現しました。1組が「春」、2組が「翔」、3組も「翔」。「綺麗な花を咲かせて、明るい春を迎えたいから。」「翔び立てるようになりたいから。」とそれぞれの理由を発表しました。
1月20日(月)と27日(月)に、B小とB中で給食集会がありました。
大きなしゃもじやお鍋に触れたり、給食クイズに答えたり、給食ができるまでの動画や写真を見たりしました。
B中では特に、栄養教諭が撮影した動画が人気でした。
調理場にある大きな機器を調理員さんが手際よく使いこなして、大量の食材を調理していく様子に、「おお~!」「すごーい!」と歓声があがりました。
集会を通して、私たちが毎日温かくておいしい給食を食べられているのは、栄養教諭や調理員さんのおかげだということが、よくわかったようです。
児童生徒たちは、「給食の先生、いつもありがとうございます。」とお礼を言うことができました。
1月29日㈬に洋服の青山の方を講師にお招きして、スーツの着こなし講座を行いました。
はじめに、講師の方からスーツのサイズの合わせ方や着こなしのマナーについてお話を伺いました。その後に、ネクタイの結び方を男女ともに教えていただきました。
ネクタイを初めて結ぶ生徒も多かったのですが、教師の補助を受けたり、友達同士で協力し合ったりして、みんながネクタイを結ぶことができました。
次に、サイズや色合いを自分で講師の方に伺い、ご用意いただいたスーツを試着しました。
自分には似合わないと感じた生徒もいたましたが、初めての経験に喜び、卒業後にスーツを買おうと考える生徒もいました。
終わりに、代表の生徒がお礼を述べました。
1月28日にあった身だしなみ講座に続き、貴重な経験ができました。
1月23日(木)に、B小1年生とA小1・2年生が交流しました。
5月に一緒に交流活動をしたり、運動会・ゆめまつりで練習を見合ったりと、これまで交流を深めてきました。
今回は、サイコロゲームを一緒に行いました。サイコロを投げて出た目の活動をしました。
バルーンでは、一緒に上を見上げて「わ~!」「すごい!」と喜びました。
サイコロを投げるときには、「がんばれ~!」と温かい応援がありました。
また来週、一緒に交流する予定です。「またやりたい!」と、子どもたちは楽しみにしているようです。
1月28日は美容師の方と資生堂の方を講師にお招きして、身だしなみ講座を行いました。
男子は美容師の方から整髪と洗顔の方法を学びました。
整髪の講義では整髪料と手鏡を用いて自分で整髪し、その後、美容師の方からアドバイスを受ける形式で行いました。生徒全員がアドバイスを受けることができました。
洗顔の講義では、洗い方の手本を見た後に、自分で洗顔料を用いて実践しました。顔を拭いたタオルが汚れた様子を見て、自分の洗い方が良くなかったことに気付き、今後の生活に生かしたいと発言する生徒もいました。
女子は、資生堂の方からメイクの基本を学びました。
スキンケアの講義では、化粧水や乳液を使う目的や使い方をレクチャーしていただた後に実践しました。
メイクの講義では、基本的な流れを確認した後に、講師の方や教員と化粧品を使ってメイクアップしていきました。
自分の姿が変わっていく様子を鏡で見て喜んだり、周りから褒められて照れくさそうにしていたりしていました。
生徒たちにとって、卒業後の生活習慣の形成に有意義な時間になりました。