ジャガイモを植えました。カブの種をまきました。大きくなあれ。



ジャガイモを植えました。カブの種をまきました。大きくなあれ。
「かぐや姫が月に帰るために必要な宝を探そう」と題して、指定された物を選んで届ける学習をしました。それぞれの生徒に割り当てられた宝を見て・触って・匂って、かぐや姫に渡し、月に帰すことができました。お月見の雰囲気も感じながら学習しました。
先日、岡山県のライトダウンキャンペーンについてブログとFacebookでご紹介しました。
県内の取組状況について、岡山県環境文化部脱炭素社会推進課がまとめてくださっています。本校の取組(先日ブログでご紹介した写真など)も資料として紹介されています。
県内の多くの企業や官公庁が一斉に取り組んだことがよく分かりますので、よければ是非ご一読ください。
岡山県環境文化部脱炭素社会推進課ライトダウンキャンペーンへのリンクはこちら
空の肥料袋を使ってジャガイモを植えました。土を触って感触を楽しんだ後、種芋を植えて土をかぶせました。1人1つずつ植え付けた芋がどのように生長するのか観察する予定です。収穫も楽しみです。
夏休みもあっという間に終わり、2学期が始まりました。
始業式で、校長先生から「2学期も、あいさつ・返事・コミュニケーションを大切にしてほしい。」という話を聞きました。式後は、各学年、夏休みの様子を聞いたり、2学期の目標を確認したりしました。休み時間には、久しぶりに会った友達と夏休みの思い出話で盛り上がっているようでした。2学期は長く行事もたくさんあります。みんなで協力しながら頑張ってくれることを期待しています。
教師の資質向上を目指して研修を行いました。「認知発達について」「ICTの活用」「肢体不自由児のポジショニング」「発達障害の理解」「知的障害児の授業づくり」の5つのグループに分かれて活発な話し合いや演習が行われました。
9月2日(月)に始業式がありました。2学期の目標や夏休みの振り返りのお話を聞きました。久しぶりに友達や先生に会えて、たくさんの笑顔が見られました。
それぞれクラスに帰った後は、学級活動がありました。2学期の予定を聞き、「楽しみ!」「がんばるぞ!」と意欲的な発表があり、いいスタートを切ることができました。
8月下旬、ひがしっ子広場に例年よりやや遅めに、夏水仙が咲き始めました。花言葉は「深い思いやり」「楽しさ」です。大きな行事がたくさんある2学期がスタートします。子供たちが、友達と楽しい思い出をたくさん作れますように。
「人権に関わるネット上の諸問題と情報リテラシーの育成」というテーマで、くらしき作陽大学の小林朝雄先生を講師にお迎えし、情報モラル教育に関する研修を行いました。インターネットの発達に伴い起こってきた様々な問題について、子供たちに授業でどう教えていくかをグループ討議もしました。スマートフォンやタブレットの利用が進む中、子供たちが適切に扱うことができるように指導することの大切さを実感しました。
学校にある発電機、バッテリーの点検をしました。停電の際に必要な電源を確保できるように機材の点検と操作方法の確認をしました。