10月17日~18日、宿泊学習を行いました。
ジェンガをして、みんなで楽しんだ後、キャンドルづくりをしました。このキャンドルは、倉敷市にある「ペガサスキャンドル株式会社」様が県内の特別支援学校の皆さんに、とプレゼントしてくださったものです。
夜、外が暗くなってからは、懐中電灯の明かりを頼りに夜の学校を探検したり、キャンドルを灯してゆったりと明かりを眺めたりしました。
10月17日~18日、宿泊学習を行いました。
ジェンガをして、みんなで楽しんだ後、キャンドルづくりをしました。このキャンドルは、倉敷市にある「ペガサスキャンドル株式会社」様が県内の特別支援学校の皆さんに、とプレゼントしてくださったものです。
夜、外が暗くなってからは、懐中電灯の明かりを頼りに夜の学校を探検したり、キャンドルを灯してゆったりと明かりを眺めたりしました。
11月15日(水)に、PTA主催の保護者向けサークル活動「ひがしサークル」を開催しました。
今回で2回目となる今回も、みんなでゲームとおしゃべりを楽しみました。今回は「はぁっていうゲーム」や「ワードウルフ」、「シレット」というゲームをしました。たくさんの笑顔とリアクションで盛り上がりました。
その後、全国学校給食甲子園東京大会に出場する栄養教諭と調理員のコンビを招いて、壮行会を行いました。「頑張ってきます!」と宣言した2人にPTAから心強いエールが送られました!
壮行会のプレゼントを用意しながら、保護者の方が「明日、子どもたちは決勝で出る献立を食べるのよね」「東支援のおいしい給食を食べられる子どもたちは幸せよね!」と話しておられました。その話を聞いた本校の職員は「学校に関心を持ってくださっているんだなぁ」と嬉しくなりました。
児童生徒会のメンバーが下校時間に合わせてあいさつ運動を行いました。
「さようなら。」「さようなら。」と元気な声が響きました。
10月20日(金)に校外学習でありがとうファームにバスに乗って行きました。
最初に「ありがとう食堂」へ行きました。ありがとう食堂で働く人には、料理を運ぶこと、会計をすること、洗い物をすることの3つの役割があることを確認しました。
その後、「雑貨屋CoCo」や「ありがとう商店」で買い物をしました。
商店では、お客さんに丁寧に対応することの大切さを知りました。
最初は「仕事」については漠然としたイメージしかもっていませんでしたが、接客や会計等、間近で働く先輩たちの姿を見て、「仕事」に対する具体的なイメージをもつことができました。
11月13日(月)に、給食甲子園ファイナリストの実力をもつ栄養教諭による授業がありました。
子どもたちは「赤・黄・緑」の栄養素をバランス良く食べることや、食べる「量」も大切だということを学びました。目の前に並んだ食品サンプルから自分が食べたい物を選び、SATシステムという機械に載せて確かめる場面では、どの生徒も真剣に悩み考えながら手に取っていました。健康を保つために食事は大切!バランスの良い給食に改めて感謝をした時間となりました。
11月9日、広島大学大学院の船橋篤彦先生をお迎えして研修会をもちました。午前中には、実際の授業の公開を行い、午後からは、船橋先生にご講演いただきました。
子どもたちの「気付き」につながる授業づくり。また、「気付き」を高めていくことにつながる学習評価について、これからも研修を深めていきたいと考えています。
音楽の授業を紹介します。
楽器演奏では太鼓をたたきました。
「秋の歌」を聴いた後に、介護等体験で来ている学生さんが、バイオリンの生演奏で美しい音色を響かせてくれました。
生徒たちもバイオリンの音の迫力に圧倒されました。
10月12日に岡山大学病院、総合リハビリテーション科から福田先生をお招きし、児童・生徒の活動の様子を巡回指導していただきました。体の使い方に課題がある子ども達の姿勢の見方やアプローチの方法を、実際の姿勢を経験したり、教員同士で実技をし合ったりしました。学習の土台である姿勢や体の使い方が少しでも改善できるよう役立てていきたいです。