1年間のまとめの日を迎えました。修了式では代表の児童生徒が頑張ったことを発表しました。その後には表彰の発表もありました。
花壇にはパンジーや菜の花が咲いています。季節は春。新しいことが始まる春。校庭の桜が咲く頃には子どもたちのにぎやかな声が帰ってきます。それまでしばらくお休みです。




1年間のまとめの日を迎えました。修了式では代表の児童生徒が頑張ったことを発表しました。その後には表彰の発表もありました。
花壇にはパンジーや菜の花が咲いています。季節は春。新しいことが始まる春。校庭の桜が咲く頃には子どもたちのにぎやかな声が帰ってきます。それまでしばらくお休みです。
暖かな春の陽気と温かな拍手に包まれて、小学部6年生と中学部3年生が卒業しました。
皆のこれからに幸あれ。
暖かい日が続いたかと思うと寒さが戻ったりの時季になりました。カレンダーは、はや3月です。春本番が待ち遠しいですね。
カレンダー
降り出した雪が校舎やグラウンドを覆いました。このあたりでは久しぶりの雪景色です。
ひがしサークルでは、とても素敵なコサージュやアクセサリーを作りました。
たくさんの制服や体操着が集まりました。環境にもお財布にも優しい取り組みとなりました。
2月4日、本校の連携協定大学である、就実大学の演劇サークル「ACT’S」総勢56名が来校し、劇「ともだちっていいな」「へんしんトンネル」、歌、ダンス「エビカニックス」を披露してくださいました。本校の児童生徒たちが楽しめるようにと大変工夫された構成でとても盛り上がり、一緒に歌ったり、台詞を言ったり、ダンスをしたりと体育館は熱気に包まれました。アンコールの手拍子が止まらず、もう一曲一緒に歌いました。お別れがつらくて涙が出るほどで「来年もまた来てね」との声があちらこちらから聞こえてきました。どの学生さんも笑顔が素晴らしく、ダンスや歌もとても素敵でした。楽しい時間をありがとうございました。
寒い日が続きますが、感染症に負けないように…
鬼はそと 福はうち
スクールカウンセラーの先生が、季節に合わせた展示を校長室前にしてくださっています。1月のテーマは、お正月です。
1月8日(水)3学期始業式で、校長先生から「令和7年は巳年、60年に1度の乙巳(きのとみ)の年です。新しいことに挑戦し、成長できる年にしてください。実を結ぶ年になるよう、新年の目標を立てて、なりたい自分を想像して努力してください。」とお話がありました。
B高軽作業班が、壁紙サンプルの廃材で作成した蛇です。蛇が脱皮するように、新しい自分に生まれ変わり成長できる年になるように祈って作成しました。
学部ごとに始業式を行いました。これから寒い時期ですが、しっかり活動します。
12月24日(火)に終業式がありました。
12月半ばから寒さが急に増して、真冬のような日々が続いています。感染症の罹患者が増えたため、B高の生徒のみ体育館に集まり、他学部は各教室でリモート視聴しました。体育館ではイスの間隔を取り、換気をしながらの式になりました。
校長先生の話を聞いたり、今学期に頑張ったことの発表をしたり、表彰を受けたりと、個々が今学期の出来事に思いを寄せたり、振り返ったりすることができたと思います。