楽しい演奏を聴いたり手拍子や歌で参加したりする中で、交通安全についても学習することができました。毎日の生活でも気を付けて事故につながらないようにします。


楽しい演奏を聴いたり手拍子や歌で参加したりする中で、交通安全についても学習することができました。毎日の生活でも気を付けて事故につながらないようにします。
理学療法士の先生をお迎えして、体の使い方や姿勢について研修をしました。子供の様子を見てポイントを解説していただいたり、実際にやってみたりして、正しい姿勢や重心のかけ方などを学びました。また、体を動かす時の視線の向け方が大切だということも改めて確認できました。
10月4日のひがしサークルでは、清岡副校長が講師となり、「レザークラフト会」をしました。
今回はストラップやペン入れ、小物入れなどを作りました。初めは恐る恐る振っていたハンマーも、慣れるにつれ力強く振れるようになり、参加された皆さんが、それぞれ大満足の小物を仕上げることができました。
今回も、西支援学校のPTA会長さん、前会長さんが参加してくださり、総勢17人で大盛況のひがしサークルとなりました。
10月1日(火)、PTA文化・研修部主催で、施設見学が行われました。
今年度は、27名の保護者の方が参加し、「社会福祉法人 旭川荘 障害者支援施設 かえで寮」〈生活介護および就労継続支援B型〉、「社会福祉法人 旭川荘 障害者支援施設 わかば寮」〈共同生活援助(グループホーム)〉、「社会福祉法人 岡山市手をつなぐ育成会 クリーンメイト」〈就労継続支援A型(わダイニングこよし)〉、「スターホームOKAYAMA」〈共同生活援助(グループホーム)〉の4つの施設の見学をさせていただきました。
参加された保護者の方からは「施設の職員さんから詳しい説明が聞けてよかった」「いろいろな質問に答えていただいてありがたかった」などの感想をいただきました。将来の進路選択をする上で参考になったのではないかと思います。今後も、こうした取り組みを続けていきたいと思います。
9月10日(火)に高等部、11日(水)に小・中学部の第2回学校公開を行いました。たくさんの方にご参加いただき、全体会の後、それぞれの部門・学部に分かれての懇談や授業参観、教育相談などを行いました。今後のお子様の就学先や進路先を考える際の一助になればと思います。
玄関前の季節の掲示です。みなさんお月見はしましたか?
放課後の時間を活用して、教員研修を行ないました。「個別課題について」「ICTの活用」「見る力、聞く力」「体の動き」「肢体不自由部門の授業作り」の5つのグループに分かれ、明日から使える内容を学びました。
教職を目指している大学生が学校見学に来ました。特別支援教育の概要を聞いた後、子どもたちの学習の様子を参観しました。たくさんの気づきを大学に持ち帰り、今後に役立ててくれることと期待しています。
先日、岡山県のライトダウンキャンペーンについてブログとFacebookでご紹介しました。
県内の取組状況について、岡山県環境文化部脱炭素社会推進課がまとめてくださっています。本校の取組(先日ブログでご紹介した写真など)も資料として紹介されています。
県内の多くの企業や官公庁が一斉に取り組んだことがよく分かりますので、よければ是非ご一読ください。
岡山県環境文化部脱炭素社会推進課ライトダウンキャンペーンへのリンクはこちら
教師の資質向上を目指して研修を行いました。「認知発達について」「ICTの活用」「肢体不自由児のポジショニング」「発達障害の理解」「知的障害児の授業づくり」の5つのグループに分かれて活発な話し合いや演習が行われました。