先日、岡山県のライトダウンキャンペーンについてブログとFacebookでご紹介しました。
県内の取組状況について、岡山県環境文化部脱炭素社会推進課がまとめてくださっています。本校の取組(先日ブログでご紹介した写真など)も資料として紹介されています。
県内の多くの企業や官公庁が一斉に取り組んだことがよく分かりますので、よければ是非ご一読ください。
岡山県環境文化部脱炭素社会推進課ライトダウンキャンペーンへのリンクはこちら
先日、岡山県のライトダウンキャンペーンについてブログとFacebookでご紹介しました。
県内の取組状況について、岡山県環境文化部脱炭素社会推進課がまとめてくださっています。本校の取組(先日ブログでご紹介した写真など)も資料として紹介されています。
県内の多くの企業や官公庁が一斉に取り組んだことがよく分かりますので、よければ是非ご一読ください。
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教師の資質向上を目指して研修を行いました。「認知発達について」「ICTの活用」「肢体不自由児のポジショニング」「発達障害の理解」「知的障害児の授業づくり」の5つのグループに分かれて活発な話し合いや演習が行われました。
8月下旬、ひがしっ子広場に例年よりやや遅めに、夏水仙が咲き始めました。花言葉は「深い思いやり」「楽しさ」です。大きな行事がたくさんある2学期がスタートします。子供たちが、友達と楽しい思い出をたくさん作れますように。
「人権に関わるネット上の諸問題と情報リテラシーの育成」というテーマで、くらしき作陽大学の小林朝雄先生を講師にお迎えし、情報モラル教育に関する研修を行いました。インターネットの発達に伴い起こってきた様々な問題について、子供たちに授業でどう教えていくかをグループ討議もしました。スマートフォンやタブレットの利用が進む中、子供たちが適切に扱うことができるように指導することの大切さを実感しました。
学校にある発電機、バッテリーの点検をしました。停電の際に必要な電源を確保できるように機材の点検と操作方法の確認をしました。
今回は、川崎医療福祉大学 医療福祉学部 医療福祉学科 准教授 諏訪利明先生をお招きし、「自閉症の問題行動への対応」というテーマで職員研修を行いました。講演とワークショップの濃密な2時間でした。子どもの問題とされる行動にも意味があり行動を丁寧に分析すること、そして、分析の際に自閉症のある方の学習スタイルの違い(自閉症の文化)を押さえておくことの大切さなどをじっくり学ぶことができました。2学期からの支援・指導に生かしていきたいと思います。
7月31日、東支援一斉断捨離を行いました。各分掌・各教科担当の教員が備品整理を行い、2学期に向けて教材・教具を整えました。
8月1日 広島大学大学院の船橋篤彦先生を講師にお招きし、「重複障害児の主体的な学びの姿を引き出す各教科の授業づくり」をテーマに研修をしました。児童生徒の主体的に学ぶ姿を引き出すために必要な観点について、授業実践を基に、教員間で意見交換しながら学ぶことができました。また、「学び」と「育ち」の視点から、学びが児童生徒の育ちを引き上げるための授業の仕掛けについて考え、2学期からの授業実践に生きる示唆を得ることができました。
7月31日(水)に教職員対象の進路研修として、社会保険労務士法人年金サポートより社会保険労務士の中川洋子先生に「障害基礎年金について」というテーマでご講演をしていただきました。生徒たちの将来の生活に関わる障害基礎年金について、多くのご経験をもとに分かりやすくお話しいただきました。また、先生の著書4冊もご寄贈いただきました。