降り出した雪が校舎やグラウンドを覆いました。このあたりでは久しぶりの雪景色です。


降り出した雪が校舎やグラウンドを覆いました。このあたりでは久しぶりの雪景色です。
ひがしサークルでは、とても素敵なコサージュやアクセサリーを作りました。
たくさんの制服や体操着が集まりました。環境にもお財布にも優しい取り組みとなりました。
2月6日(木)に節分として、恵方巻を作りました。
自分たちで恵方巻を作るために、何が必要かを考え、近くのコンビニに買い物に行きました。
それぞれで決められた商品を探して、買うことができました。
恵方巻作りでは、「恵方巻を作るのが、楽しかった。」や「おいしかった。また、作りたい。」と達成感に満たされた顔で頬張りました!
2月13日(木)10:15から、岡山東支援学校 玄関前広場にて知的障害部門高等部の販売学習を行います。当日は、作業学習の成果物を生徒たちが販売します。クッキー、さをり織りの製品、廃材を活用した生活雑貨などを販売いたしますので是非ご来場いただき、生徒たちのがんばりをご覧ください。なお、製品の数に限りがあります。売り切れの場合はご容赦ください。
2月3日(月)に節分として、豆まきをしました。
自分たちで制作した鬼のお面に向けて、ボールを当て、災いを祓いました。
豆まきのあと、節分豆を食べて、1年間元気に過ごせますようにと願いを込めました。
軽作業班では、ペットボトルキャップを使った新商品を製作しています。
レジン用フレームやチャームなどを使ってバッグチャームを製作しました。
ヘアピンにも使用しているパーツを使ってイヤリングとピアスも製作しました。
2月13日のひがしマーケットで販売しますのでぜひお買い求めください。
ヘアピン、ヘアゴム、鍋敷き、アートボードなども引き続き販売します。
書き初めをしました。クラスごとに今年の目標を漢字1字で表現しました。1組が「春」、2組が「翔」、3組も「翔」。「綺麗な花を咲かせて、明るい春を迎えたいから。」「翔び立てるようになりたいから。」とそれぞれの理由を発表しました。
1月20日(月)と27日(月)に、B小とB中で給食集会がありました。
大きなしゃもじやお鍋に触れたり、給食クイズに答えたり、給食ができるまでの動画や写真を見たりしました。
B中では特に、栄養教諭が撮影した動画が人気でした。
調理場にある大きな機器を調理員さんが手際よく使いこなして、大量の食材を調理していく様子に、「おお~!」「すごーい!」と歓声があがりました。
集会を通して、私たちが毎日温かくておいしい給食を食べられているのは、栄養教諭や調理員さんのおかげだということが、よくわかったようです。
児童生徒たちは、「給食の先生、いつもありがとうございます。」とお礼を言うことができました。
2月4日、本校の連携協定大学である、就実大学の演劇サークル「ACT’S」総勢56名が来校し、劇「ともだちっていいな」「へんしんトンネル」、歌、ダンス「エビカニックス」を披露してくださいました。本校の児童生徒たちが楽しめるようにと大変工夫された構成でとても盛り上がり、一緒に歌ったり、台詞を言ったり、ダンスをしたりと体育館は熱気に包まれました。アンコールの手拍子が止まらず、もう一曲一緒に歌いました。お別れがつらくて涙が出るほどで「来年もまた来てね」との声があちらこちらから聞こえてきました。どの学生さんも笑顔が素晴らしく、ダンスや歌もとても素敵でした。楽しい時間をありがとうございました。