音楽と美術の授業を参観していただきました。
生徒たちは緊張しながらも、お家の方に観てもらえて嬉しそうでした。


音楽と美術の授業を参観していただきました。
生徒たちは緊張しながらも、お家の方に観てもらえて嬉しそうでした。
表現『国語』で「おんがくかいのよるに」の物語をしています。
教師の面白い言い回しに笑ったり、草の陰からのぞいているカエルに気付いてじっとみたり、手作り楽器を選んで演奏したりしています。作曲された「月のかなたに」はネズミもカエルも一緒に大合唱。何てすてきな夜!
9月20日(金)に中区役所で販売学習を行いました。たくさんの方においでいただき、作業学習で製作、生産した商品を手にとってもらうことができました。お客様から直接声をかけていただき、自分たちの作ったものが売れることで、生徒たちも張り切って活動することができました。ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
9月21日(土)の山陽新聞で紹介されました。
B高の生徒が岡山県特別支援学校技能検定(PC)を受験しました。
それぞれの生徒が自分で受験する級を決めた後、5月半ばから合格を目指して練習に取り組んできました。
生徒の何人かは上位級を目指して、休憩時間に練習するなどしていました。
検定日ということで緊張した雰囲気ではありましたが、これまでの練習の成果を発揮しようと真剣な表情で検定に臨みました。
地域にある子育てサークル「たまごクラブ」と体操やダンスゲームをして交流しました。短い時間でしたがすっかり打ち解けて一緒に活動を楽しみました。
玄関前の季節の掲示です。みなさんお月見はしましたか?
放課後の時間を活用して、教員研修を行ないました。「個別課題について」「ICTの活用」「見る力、聞く力」「体の動き」「肢体不自由部門の授業作り」の5つのグループに分かれ、明日から使える内容を学びました。
9月20日(金)に中区販売があります。ぜひお越しください。
【農業班】新鮮な夏野菜を準備しています。
【手工芸班】さをり織りの製品を準備しています。
理科の授業で「体のつくり」について学習しました。臓器の絵が描かれたTシャツや人体模型を使って、心臓や胃、小腸などの位置や働きについて確認しました。その後、煮干しの解剖をし、人と魚の体のつくりの違いを比較しました。煮干しの臓器は小さく、「難しい。」との声も挙がりましたが、全員集中して最後まで取り組むことができました。
教職を目指している大学生が学校見学に来ました。特別支援教育の概要を聞いた後、子どもたちの学習の様子を参観しました。たくさんの気づきを大学に持ち帰り、今後に役立ててくれることと期待しています。